6月7日に「安全帯」の安全性、使用例を学ぶ工場見学会に参加しました。
安全帯とは職人が高所での墜落事故から身を守るための個人用保護具です。
ロープの強度、落下した際の負荷のかかり方、新しいもの古いものの違いなどについてを実際に体験しました。
現場で万が一落下した場合、救助が来るまでは「安全帯」だけが頼りです。
今回の工場見学で改めて「安全帯」の大切さ、重要性を学ぶことが出来ました。
御参加いただいた皆様ありがとうございました。